屋根裏のねずみ退治はハードな仕事

屋根裏のねずみ退治は難しいので、捕まえるためには一週間以上かけなければなりません。


市販の殺鼠剤を使う場合でも、警戒心が強いねずみは決まった場所でしか餌を食べないので、仕掛けたものに食いついてくれません。

時間がたつと警戒心が解けるので毒エサを食べることがありますが、それでも一週間はかかります。



多くの人は一週間待ちきれずに屋根裏のねずみ退治を終えてしまいますが、実際は一週間経過してからが勝負です。
屋根裏にいるねずみが一匹ならば良いのですが、複数の場合は、家の中にたくさんのねずみが繁殖している可能性があります。寿命が非常に短いので、繁殖しても数匹程度ですが、死骸が天井裏などに放置されるので、ダニやカビ、ノミの被害が出ることもあります。
ねずみ退治は健康的な生活を送るためには必要不可欠です。

不衛生な家に住み続けていると喘息や肺炎になるリスクが高まります。またねずみがかじった食品を食べていると、病原菌に感染することもあります。

古代ギリシャ時代から中世ヨーロッパまでパンデミックを3度も繰り返したペストは、ねずみと同じげっ歯類が広めたので、侮ることはできません。


台所で姿を見たことがなくても、夜遅くになると野菜などを食べることもありえます。



また甘いお菓子やチーズなどの乳製品も大好物なので、雑食性のねずみの習性を理解して、確実に収納しなければなりません。



ねずみ退治は業者にまかせれば薬剤も使用せずに短期間で退治できますが、自分でする場合は、行動調査を念入りにすることが求められます。