屋根裏のねずみ退治のコツ

ねずみ退治を行う場合は殺鼠剤を使うのがお手軽ですし強力です。



しかし、殺鼠剤を使ったねずみ退治は、根気よく行う必要があります。


なんといっても、ねずみという動物はかなり賢く警戒心が強いので、殺鼠剤を置いたからといってそう簡単に食べてはくれません。

普段エサがないところに突然エサが置かれたりすると、ねずみはとても警戒して最初はなかなか食べません。


しかし、1週間くらいずっと置いておくと、警戒心を解いて食べてくれることも多いので、一度置いたら、10日くらいは動かさずに放置しておくといいです。



また、殺鼠剤は、ねずみが食べてからしばらくして効果が出てくる場合が多いです。食べてから3〜5日後くらいに効果が出てくるので、一度殺鼠剤が食べられていたからといって、殺鼠剤の供給を止めてはいけません。



確実にねずみ退治をするためにも、殺鼠剤を食べている形跡があったら追加しておきましょう。


この食べてから効果が出るまでのタイムラグは、ねずみの警戒心を解かせ、仲間のねずみが殺鼠剤を食べるのを誘発してくれます。

ちなみに、ねずみが屋根裏でゴソゴソしているのを聞くことがよくありますが、あれは屋根裏で運動しているケースが多いです。
運動しているねずみはエサを食べませんから、そこに固定タイプの殺鼠剤を設置するのは得策ではありません。
投げ入れタイプの殺鼠剤なら、それを屋根裏から巣に持ち帰って食べてくれる可能性があります。ただ、屋根裏を巣にしているなら、固定タイプでも効く場合があります。